2012年3月3日土曜日

守れるはずの子どもの命

本日ユニセフ講座「守れるはずの子どもの命~母と子の保健・栄養」を開催しました。ボランティアを始め18名の方に参加していただき、無事終了いたしました。
ネパールの留学生サビトリ・サポコタさんとラオスでの保健教育を研究されてきた吉田いつこさんのお話は、とても興味深いものでした。
ホームページ活動報告で詳しくお伝えしたいと思います。